INFORMATION

  • 『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』に出演

    2023年10月13日(金)公開
    『大雪海のカイナ ほしのけんじゃ』にカイナ役で細谷佳正が出演いたします。

    公式HP

  • 東京国際大学 学園祭に登壇

    2023年11月4日(土)開催
    東京国際大学 学園祭に細谷佳正が登壇いたします。

  • 舞台『ハーヴェイ』チケットFC先行申込開始

    舞台『ハーヴェイ』に細谷佳正が出演致します。

    2023年9月8日(金)昼12時よりチケットファンクラブ先行申し込みをスタートします。

    【細谷佳正オフィシャルファンクラブ『UPDATE』チケット先行(抽選販売)】
    チケット取扱い:イープラス
    エントリー期間:9月8日(金)昼12:00 ~9月18日(月・祝)23:59
    抽選結果確認:2023年9月28日(木)13;00
    支払期限:9月28日(木)13:00 ~10月1日(日)21:00
    【申込URL】https://yoshimasa-hosoya.fanpla.jp/feature/b136960c187071c60b552799f6704533

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    [注意事項]
    ●事前にe+(イープラス)の会員登録(無料)が必要です。
    ●申込み方法等詳細は、受付ページよりご確認ください。
    ●申込み内容の変更、取消しは受付期間中のみ可能です。当選後の変更、取消し(購入辞退)は一切お受けできませんのでご注意ください。
    ●個人情報のお取り扱いにつきましては、イープラスの利用規約に準じます。
    ●イープラスのホームページからはリンクしておりませんので、詳細は必ず受付ページにてご確認ください。
    ●毎月第1・第3木曜日AM2:00~AM8:00はシステムメンテナンスのため受付ができません。

    ■申込みに関するお問い合わせ
    イープラス http://eplus.jp/qa/
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    【公演概要】
    舞台『ハーヴェイ』
    【作】メアリー・チェイス
    【企画・翻訳・演出】永井誠
    【会場】シアター・アルファ東京(東京都渋谷区東3-24-7)
    【日程】2023年12月21日(木)~24日(日)
    【出演者】細谷佳正、一路真輝、伊東弘美、櫻井紗季、堤 梨菜、林 勇輝、西嶋友哉、上條 恒、藤崎卓也
    【チケット】8,800円(税込・全席指定)
    ※会場は開演の30分前です
    ※未就学児入場不可
    【公演HP】https://eibunkyo.jp/harvey/
    【主催】一般社団法人映画演劇文化協会

  • 舞台『ハーヴェイ』チケットFC先行申込決定

    細谷佳正ファンクラブ『UPDATE』にて先行申込が決定しました

    【申込期間】2023年9月8日(金)12:00~18日(木)23:59
    【申込URL】後日公開
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    舞台『ハーヴェイ』

    【出演者】
    細谷佳正
    一路真輝
    伊東弘美
    櫻井紗季
    堤 梨菜
    林 勇輝
    西嶋友哉
    上條 恒
    藤崎卓也

    【日程】2023年12月21日(木)〜 24日(日)
    【場所】シアター・アルファ東京
    【チケット】全席指定:8,800円(税込)

  • 舞台『ハーヴェイ』初主演決定

    細谷佳正が舞台『ハーヴェイ』初主演決定。

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    舞台『ハーヴェイ』

    【出演者】
    細谷佳正
    一路真輝
    伊東弘美
    櫻井紗季
    堤 梨菜
    林 勇輝
    西嶋友哉
    上條 恒
    藤崎卓也

    【日程】2023年12月21日(木)〜 24日(日)
    【場所】シアター・アルファ東京
    【チケット】全席指定:8,800円(税込)
    ※未就学児童はご入場いただけません。

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    <あらすじ>
    この土地の名家であるダウド家の一室。
    当家の主人であるエルウッド(細谷佳正)は、きわめて礼儀正しく、社交的な好人物。
    彼の留守を狙って姉のヴェイタ(一路真輝)は、街の奥様連中を招きティーパーティを開いている。娘マートル(櫻井紗季)に良縁をと願って。
    でも、どうしてエルウッドの留守中に? だってエルウッドには相棒がいるから…その相棒とはハーヴェイ、190センチの巨大白ウサギ。しかもその姿は彼にしか見えない。
    突然エルウッド(とハーヴェイ)が帰宅。大慌ての母娘を尻目に、エルウッドはにこやかに来客に挨拶し、ハーヴェイを紹介する。イザールおばさま(伊東弘美)は、エルウッドからこの見えない友人を紹介され、当惑、呆然、
    そして逃げるように去って行った。ヴェイタは連日のこの状況に我慢できず、エルウッドを診てもらおうとチャムリー院長(藤崎卓也)の精神科クリニックへ連れていく。
    続く時間、チャムリー院長のクリニック。
    魅力的な看護師、ルース・ケリー(堤 梨菜)は、若い医師サンダーソン(林 勇輝)のことが気になっている。サンダーソンは優秀だが少々意識過剰気味、ひょんなことから患者はヴェイタの方だと思い込んでしまう。クリニックの職員ウィルソン(西嶋友哉)はサンダーソンの指示に従い「水治療」を受けさせるべく、ヴェイタを手荒く拘束してしまう。
    エルウッドはサンダーソンにヴェイタを任せて出ていくのだが、ハーヴェイとはぐれてしまった。気のいい院長夫人のベティ(伊東弘美)は、ハーヴェイが見つかったら一緒に車に乗せて連れてってあげると約束、安心したエルウッドは街に飲みに出かけた。
    話のつじつまが合わないと感じたチャムリー院長は、診察を依頼したダウト家の弁護士、ガフニー判事(上條 恒)に確認の電話を入れる。そして大失態が発覚する。
    さて元のダウト家。
    ガフニー判事が心配してやってくると、ヴェイタがほうほうのていで帰宅し、クリニックを訴えるとえらい剣幕である。エルウッドを探してウィルソンとチャムリー院長がダウト家にやってくる。エルウッドは一体どこに行ってしまったのか。
    ハーヴェイは見つかったのか…ほとんどの人にハーヴェイは見えないので、一体どうやって見つけるのか?